こだま☆楽旅IC早特、東京〜大阪グリーン車12,000円

JR東海「こだま☆楽旅IC早特」東京〜名古屋間「こだま」グリーン車9,000円」
JR東海20日、会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」「プラスEX」会員向けの「こだま☆楽旅IC早特」を通年設定すると発表した。東海道新幹線「こだま」のグリーン車を利用でき、東京・品川〜名古屋・新大阪間などの料金が約4割引になるという。...東京・品川〜名古屋間で「こだま」グリーン車を利用した場合、所定運賃・料金1万4,470円に対し、「こだま☆楽旅IC早特」での発売額は9,000円(通常の約4割引)。東京・品川〜新大阪間は所定運賃・料金1万8,920円に対し、「こだま☆楽旅IC早特」利用で1万1,200円(通常の約4割引)となる。 ...
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1459859


播但道、ETC車は休日4割引 4月から」
姫路ジャンクション(JCT)―和田山JTC(朝来市)を結ぶ「播但連絡道路」(65.1キロ)について、約7年前から実施されている割引料金が4月1日から一部変更される。割引対象から現金払いが除外され、自動料金収受システム(ETC)搭載車のみとなる一方で、休日は最大で4割の値引きが受けられるようになる。兵庫県が発表した。物流の促進などを目的に、県は今年3月末まで約7年にわたり割引実験を実施中。通行量増などの効果がみられた普通・軽乗用車の休日割(土日・祝日、3割引)については終了後の4月以降も継続し、新たに全線を通行すると4割引にすることを決めた。この場合は普通車は860円、軽乗用車は680円となる。 ...
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150220-OYTNT50259.html


三重県特産品や旅行割引 地方創生交付金で県方針」
三重県は二十日、政府が地方創生の一環で地方に配分する「地域消費喚起・生活支援型」交付金を活用し、県産品や県内の旅行券を割引価格で販売する考えを示した。県議会本会議で北川裕之氏(新政みえ)の代表質問に鈴木英敬知事が答えた。交付金は、地方の消費底上げの事業を提案した全国の自治体に配分しようと、政府の二月補正予算に二千五百億円が計上された。政府は、交付金を上乗せして発行額以上の商品が地域の商店などで買えるプレミアム付き商品券や地元特産品の商品券、旅行券の発行を推奨している。鈴木知事は、プレミアム付き商品券など地元の消費喚起は市町で、海外を含む県外から消費を呼び込む施策は三重県で役割分担すると説明。三重県の主な施策として、大手通販サイトに三重県コーナーを設けて特産品を割引価格で販売したり、旅行券や宿泊券をインターネット上で割引販売したりするとした。 ...
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150221/CK2015022102000011.html