NTTドコモ、『ドコモ光パック』3月1日開始

光回線セットで最大3200円割引の『ドコモ光』3月1日スタート」
ドコモは3月1日から、NTT東西の光回線とモバイル回線契約のセットで料金をまとめて割り引く『ドコモ光パック』の提供を開始する。事前受け付けは2月16日からスタート。『ドコモ光』は自宅のネットとスマホタブレットのモバイル回線、家族のモバイル回線とプロバイダー(ISP)契約をセットで提供する。U-NEXTやBIGLOBEがすでに発表済みの光回線セット割引と同様、NTT東西のフレッツ光の“サービス卸”を受けた新規割引プランだ。プロバイダー料金込みの月額料金は選択するプロバイダーによって異なるが、『ドコモ光』と同時にサービスが開始されるドコモのISP『ドコモnet』を選択した場合、戸建てでは月宅5200円、マンションの場合4000円。このこの月額料金にモバイル回線の月額料金を加えた金額にセット割引が適用される。プロバイダー料金別の契約も可能だ。 ...
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/298/298194/


「携帯各社の15年学割商戦はじまる auが割引総額でリード」
受験や卒入学シーズンに向け15年の携帯電話の学割商戦がスタートした。au(KDDI)とソフトバンクモバイルが学割プランを打ち出し、NTTドコモは学割にかわる「U25応援特割」を発表した。...通話定額プランの場合、auは2年間にわたり、月1500円割り引かれることが大きな特徴。NTTドコモは最初の1年間は月1850円、その後は月500円の割引が26歳の誕生月まで続く。ソフトバンクモバイルは月500円の割引が26歳の誕生月まで続く。近年では端末代金の割引を求め、2年ごとにキャリアを乗り替える人が多い。そこで、2年間の割引総額を比較すると、3万6000円のauが最も多いことが分かる。続いて家族への割引について考えよう。電話番号を変えずにキャリアを変更する番号ポータビリティ(MNP)を利用する場合、auなら2年間3万6000円、新規の場合は1年間で1万8000円。NTTドコモはMNP、新規とも1年間で総額1万6200円、ソフトバンクはMNP、新規ともに2年間で総額1万2000円が割り引かれる。 ...
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/01/29/kiji/K20150129009707940.html


ソフトバンク、海外旅行中に利用料金が50%割引となる「リゾート割」を期間限定スタート」
ソフトバンクモバイルは、3月20日から携帯電話の利用料金が50%割引となる「リゾート割」を期間限定で提供する。本サービスは、春休みやゴールデンウィーク、夏休み、冬休みといった海外旅行シーズンに、グアムやサイパン、バリをはじめとした海外のリゾート地で音声通話やパケット通信などの利用料金を割引するというもの。対応機種はiPhoneSoftBank スマートフォンiPadタブレット。 ...
http://dmm-news.com/article/913162/